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SECURITY UPDATE / Cursor・拡張

CursorのClaude Code拡張、自分も確認が必要?

不正な拡張が配布された件で、対象の版・配布元・期間を確認。現在の表示だけで過去を判断せず、必要な対応につなげます。

掲載・確認日

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情報確認:

この記事の目次

確認するのは、この4条件の導入・更新です。

使った端末
macOS または Windows
入手先
Cursorのマーケットプレイス
拡張IDと版
Anthropic.claude-code
2.1.312 / 2.1.313
導入・更新の期間
10月29日18:27〜10月30日05:35ごろ
2026年・日本時間

当てはまる場合は、下の確認手順へ。過去の版や入手先が分からない場合も、確認を続けます。

公式表記は10月29日02:27〜13:35(米太平洋時間)。公式の対象条件

何が起きた?

確認する項目公式が確認した内容確認対象
起きたことPCの名前などの情報を収集し、SSH(端末を遠隔操作する仕組み)で不正な接続経路を残す処理。接続に失敗しても、痕跡や情報送信は残りえます。端末
提供元の対応公式は不正な拡張の配布停止と攻撃先サーバーの停止を案内。拡張の削除だけでは、端末側に残る処理を取り除けない場合があります。配布元

10月30日付の公式追記まで確認。この記事では不正な拡張を実行していません。個別端末の侵害や、ほかの配布経路まで判定するものではありません。 公式情報へ ↓

自分の画面で、ここを見る。

現在の表示を控え、対象期間の利用と分けて確認します。分からない場合の相談文も、下に用意しています。

まずはインストール済みの表示を確認。
追加や更新の操作は不要です。

① 自分の端末に入っている版を見る

  1. Cursorのサイドバーで「拡張機能」を開きます。
  2. インストール済みの中からClaude Codeを選びます。
  3. 詳細の拡張IDとバージョンを確認し、控えます。

確認する情報の模式図

① インストール済み

Claude Code
↓ 選んで詳細へ

② 選んだ拡張の詳細
名前
Claude Code
拡張ID
Anthropic.claude-code
バージョン
自分の端末に入っている版
実画面のスクリーンショットではありません。配置や項目名は版で異なります。検索結果に出る最新版と、インストール済みの版を区別してください。

項目が見つからなければ、相談文の例へ。問題の版を入れたり、インストールし直したりする必要はありません。

公式の拡張管理案内

② 対象期間に使ったかを確認する

今は新しい版でも、以前に対象の版を使った可能性があります。対象期間の通知・更新記録などで、いつ・どこから・どの版を入れたかを確認します。表示から過去の利用が分からなければ、「未確認」のまま次へ進んで大丈夫です。

結果ごとに、次の行動を選ぶ

  • 対象の導入・更新が確認できた
    その端末での通常作業を止め、管理者へ連絡。必要な対応へ進みます。
  • 過去の版や導入元が不明
    安全とも被害ありとも決めず、下の相談文で確認を依頼します。
  • 別経路だけの利用を記録で確認
    今回の配布条件とは区別します。同じ名前だけで、ターミナル版などへ影響を広げません。

公式は、ほかの版や公式の配布経路が影響した証拠はないと説明しています。これは、個別端末の安全を保証する説明ではありません。

分からないときは、この内容で相談

会社の端末ならIT担当へ。個人利用で管理者がいない場合は、別の信頼できる端末からCursor公式窓口へ問い合わせ、端末の調査・復旧が必要なら専門家へ相談してください。

CursorのClaude Code拡張について、対象の版を使ったか確認したいです。

  • OS:確認できた名前
  • 拡張IDと版:表示を記入
  • 対象期間の導入元・更新履歴:不明、または確認できた内容

どの記録を確認すればよいかと、次の対応を教えてください。

記入例です。分からない欄は「不明」で構いません。ログ・設定の全文、キーやパスワードは貼らず、承認された相談先だけに送ります。公式案内の末尾に連絡先があります。

詳しい調査は、痕跡と記録を合わせて

公式には、不正な接続の目印svc-telemetryなどの検知情報があります。ただし、一つの目印がないことや、ファイルを読めなかったことを、侵害なしの証拠にはしません。

管理者は公式の検知情報と端末の記録を照合します。自己判断で痕跡を削除せず、残る処理・認証情報・復旧をまとめて確認してください。

確認の記録は、この四つ

  • 端末のOS、現在の拡張IDと版。
  • 対象期間の入手先と更新履歴。不明なら未確認。
  • 相談先と、確認を依頼した内容。
  • 管理者の調査・対応結果。対応中は完了と数えません。

公式の続報や新しい通知が届いたら、確認結果を見直します。

対応は、この3つ。

  1. 利用者:導入の記録を確認拡張ID・版・導入元・更新時期を記録。対象や不審な痕跡がある場合は管理者へ連絡し、その端末での通常作業を止めます。
  2. 管理者:対象端末を調査公式の検知情報と記録を照合。不正な処理の痕跡がある端末を隔離(外部への接続を切り離すこと)し、記録を保全して調査します。端末に残る処理の除去と、初期化・再構築の必要性も判断します。
  3. 認証担当:失効と再発行影響端末から利用できたキー・パスワード・ログイン状態を確認。別の信頼できる端末から、公式案内に沿って失効(使えなくすること)・再発行します。サービスへの影響と利用履歴も確認します。

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公式情報

一次資料の確認日:2026-10-31。更新作業の完了を保証するものではありません。

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